信頼関係(ラポール)
2006/04/07 金 | NLP
コミニケーションを成立させるには、信頼関係(ラポール)が基礎となってきます。相手を尊重し、信頼関係を築きましょう。そのためには、自分の価値観とは違う相手の価値観にあわす必要があるので、柔軟性が問われることになるでしょう。
まずは、相手とペースを合わせます。これをペーシングといいます。 ペーシングの要素としては
- 視覚的ー姿勢のマッチング・ミラーリング・呼吸
- 聴覚的ー声のトーン(大きさ・抑揚)・速さ・アクセント
- 感覚的ーリズム・温度・動きの方向・触れる圧力
マッチングとは、相手に対して姿勢、身振り、表情、声のトーン、話すテンポなどを合わせることです。マッチングを繰り返し、相手と似たような雰囲気でコミニケーションを図れば、ほとんど誰とでも信頼関係を築くことができるのです。
- 相手は、どの感覚でよくものを捕らえているのかを見極め、相手に合わせた会話をする。たとえば、視覚でよくものを捕らえている人には、視覚的に言うのです。
- 姿勢は、相手と似たようにします。まったく同じだとぎこちないので何気なくっていった感じです。
- 動作も同じようにしましょう。相手が「すごいでしょ」と言ったときリアクションをしたとします。そのとき、相槌を打つように同じようなリアクションをすればいいのです。
- 呼吸も合わせましょう。呼吸を合わせることでリズムを合わせることができるでしょう。
- 声のトーン・速さ・話し方を合わせます。相手が早口なら、こちらも早口でしゃべりましょう。相手が早口なのにこちらがのんびりとしゃべれば、相手はしゃべりにくく感じでしまうのです。
- 話題の内容を合わせましょう。同じ土俵で会話をするといった感じでしょう。
- 感情もあわせましょう。相手が喜んでいたら一緒に喜びましょう。
このようなアイディアを利用して信頼関係を作ります。類は友を呼ぶって諺をご存知でしょうか?雰囲気を故意にあわすのですよ。お互いに惹かれあうコツは、似ているもの同士か、もしくは、自分の持っていないものを持っている人なのです。 信頼関係ができたら、後はこちらの話したい話題に切り替えるだけの話です。それをリーディングといいます。相手のよく捕らえている感覚を見極めるにも方法があるのです。それをご紹介しましょう。NLPでは視覚解析といいます。目は口ほど物をいうと諺は有名ですね。
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