効果的な質問
2006/04/07 金 | NLP
コミニケーションを成立させるには、信頼関係(ラポール)が基礎となってきます。相手を尊重し、信頼関係を築きましょう。そのためには、自分の価値観とは違う相手の価値観にあわす必要があるので、柔軟性が問われることになるでしょう。
【目的】
情報を収集する
意味を明確にする
制限しているものを発見する
選択の幅を作り出す
コミニケーションには、数多く省略される場合があるので、それを明確にする質問をしましょう。
不特定名詞:「具体的に誰(何)が・・?」
不特定動詞:「具体的にどのように・・?」
比較:「何と比べて・・?」
判断:「誰が判断しているのか?そしてどういう基準で?」
名詞化:「誰が何についてどのように?」
要点だけをまとめたら、このようになるかな?
要は、会話の内容を明確にするための質問方法の形式のことをメタモデルというのです。
このメタモデルは、NLPのワークでは、基本となってきます。下の図のような流れを繰り返し会話の内容を具体化するだけなのです。
NLPには、EQ(効果的な質問)という質問方法もあります。
相手の体験等をより具体的に理解するための情報収集をします。コミニケーションを深めたい時、問題を見極めたいときに用います。EQは、5W2H(だれが、いつ、どこで、なにを、どのように、いくらで)という質問をすることが、基本になります。が、「なぜ?」という質問はしないようにしましょう。「なぜ?」という聞かれると、理由付けをするので具体的なほしい答えが返ってこない可能性が高いのです。
この方法は、「コーチング」という手法と共通してます。
内容を具体化するメタモデルとは、逆の方法もあります。曖昧なことを言って相手にいろいろとイメージしやすいような質問をするのです。NLPでは、ミルトンモデルといいます。
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