価値観を把握しましょう バリュー
2006/04/08 土 | NLP
普段、われわれの行動の枠(フィルター)には、個人の価値観があります。NLPではバリューと呼んでいます。 バリューって?
- 私たちが無意識の深いレベルで持っている評価のフィルター
- 行動を動機つけるもの
- 私たちの、良い/悪い、正しい/間違ってる、肯定的/否定的を決定し、人生の方向性や目的につながっている。
- バリューは、序列/階層になっている。より高い階層のバリューを満たすことは、感情的な満足だけではなく、充実感も満たす。
- バリューは、対象によって変化する。仕事、家庭、趣味と様々である。
- バリューには、無意識なとき、現実においての違いにも気付いていない。バリューに気づかないことで、選択肢が狭まる。
- バリューを系統立てることによって、物事に対する反応は、もっと簡単なものになる。
<バリューの例>
魅力、愛、尊敬、楽しみ、成長、援助、朝鮮、美しさ、コミニケーション、自由、精神性、正直さ、過程、等
<ワーク>
2人1組になり、1人は、相棒に下記の質問しましょう。
- 〜について、何がほしい(大切だ)と思っていますか?
- 〜について、その次にほしい(大切だ)と思っていますか?
<ワーク2>
2人1組になりましょう。まず、
- 仕事・家庭・趣味などバリューの内容を決めましょう。
- バリューを繰り返し聞いてあげましょう。
「〜について、あなたは何が大切ですか?」
「他には何が大切ですか?」
- でてきたバリューに順番をつけましょう。
- 感覚に基づいた証拠を探りましょう。
「あなたがそうなったことをどのようにして知りますか?」
「それはあなたにとってどんな意味がありますか?」
「どのようにして、そうなったかわかりますか?」
「何があなたにそれが起こったことを感じさせますか?」
「そのことを行ったことの証拠は何ですか?」
- 価値観を決める。
その内容の中で、それぞれの価値がどの範囲で満たされないときに自分にとって意味を失うかを明らかにしましょう。
(例)あなたの職業において、もし望むだけの十分な給料がほとんどずっと得られないとしたら、その仕事を続けますか、それとも変えますか?
- 系統立てをする
どの価値が次の価値につながるのかに従って、リストの並び替えを行いましょう
(例)あなたにとって、どの価値が最初に来る必要がありますか? そして、その次の価値は、どれにつながりますか?
- 利用する。
系統立てた価値観を言葉にしてみましょう。
「あなたは、○○についての価値観は、一番目が〜で、その次は△で、その次は・・・、そして、最後は☆という順番ですね」
「私は○○についての価値観は、一番目が〜で、その次は△で、その次は・・・、そして、最後は☆という順番で大切だと思っています。」
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