声の出し方、口の開け方ー母音発声編
2006/04/26 水 | 声
アナウンサーで声が聞き取りにくい人はほとんどいませんよね。聞き取りにくい人は喉から声をだしたり、顎を動かさずに声を出したりしています。
ちょっと母音の発生する時の口のあけ方を箇条書きしてみます。みなさんは、正しい口のあけ方をされているでしょうか?
ちょっと母音の発生する時の口のあけ方を箇条書きしてみます。みなさんは、正しい口のあけ方をされているでしょうか?
- あ:
自然に顎(あご)を大きく開く
指が2本入る程度に開けて、下は顎と一緒に下げる - い:
顎はほとんど開かずに、唇をわずかに開ける
下は上顎(うえあご)の方へ高く上げる - う:
顎は閉じて、唇の両端を中央へややよらせ尖らせる
下の奥を高くして、上顎を奥に近づける - え:
顎はあといの中間ぐらい開く
下の前の方を少し持ち上げる - お:
うより顎を開き、唇を丸めて少しとがらせる
下の奥を持ち上げる
というのが口の開け方なのです。声を出すにはポイントがあります。
声を前に出すポイント
- 下腹で息をしっかり支える
- 息をセーブして声のみを口から前に出す
- 声が口から出やすいように唇の形に気をつける
- 声が下腹から出発して、口から前にポンと飛び出すイメージで声をだす
- 喉元まで出てきた音を、口の外へ押し出すようにイメージして発声する
- 音を確実に目標に届けるイメージで伝える
追伸:運営者がトレジャーのセミナーを受講しまとめています。
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